Digital Cameras (日本語)

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概要
デジタルカメラのサポートの情報。

この記事ではデジタルカメラにアクセスするための libgphoto2 の設定のドキュメントです。デジタルカメラによっては通常の USB Storage Devices としてマウントされるので libgphoto2 を使う必要がないかもしれません。

Note: libgphoto2 バージョン 2.14.13 現在、ユーザーは camera グループに属している必要はありません。

Contents

Libgphoto2

Libgphoto2 は Digikam や gphoto2 などの外部(フロントエンド)プログラムによってデジタルカメラにアクセスするために設計されています。現在'公式に'サポートしているカメラの一覧はここにあります(サポートされていないものにも動くものが多くあります)。

インストールと設定

コアライブラリ:

# pacman -S libgphoto2

(任意) gvfs (Nautilus との統合):

# pacman -S gvfs-gphoto2

(任意) コマンドラインインタフェース:

# pacman -S gphoto2

パーミッション問題

ローカルセッションのユーザーにカメラのパーミッションを与えるのには ACL が使われます。これが機能しない場合は General Troubleshooting#Session permissions を見て下さい。

リモート (SSH) セッションでもパーミッションを使うには、必要なユーザーに既に使われていない camera グループを追加し、以下のように新しい udev ルールを作って下さい:

# /usr/lib/libgphoto2/print-camera-list udev-rules version 175 group camera > /etc/udev/rules.d/40-gphoto.rules

このルールは新しく追加されたカメラデバイスに適用されます。

カメラが udev ルールに現れない場合、カメラのベンダーと製品 ID をチェックして、それらを加えて下さい。ベンダーと ID を確認するには:

# lsusb
...
Bus 001 Device 005: ID 04a9:318e Canon, Inc.
...

GPhoto2 の使い方

GPhoto2 は libgphoto2 のコマンドラインクライアントです。GPhoto2 によってターミナルやスクリプトシェルから libgphoto2 ライブラリを利用してカメラの操作ができるようになります。これが主要なユーザーインターフェースになります。

GPhoto2 にはカメラドライバ開発者向けの便利なデバック機能もあります。

クイックコマンド

  • gphoto2 --list-ports
  • gphoto2 --auto-detect
  • gphoto2 --summary
  • gphoto2 --list-files
  • gphoto2 --get-all-files

高度なファイル操作をするには、次を使います

  • gphoto2 --shell

GPhoto2 のフロントエンド(外部)アプリケーション

トラブルシューティング

グループ

利用するにはユーザーを storage グループに加える必要があります。

フォト/カメラに関連する Wiki の記事

  • Jalbum - Freeware for creating professional albums/galleries.
  • HCL/Digital Cameras - Partial list of supported cameras for gphoto2